



もちろん版作りから手間隙・技術は高いものが要求されます。最初の版づくりにはそれなりに時間を要しますが、版を一度作ったら1個あたりに必要とされる時間は少なく、料金的に割安になります。 手描きは専用の絵のを使っ模様を描いていきます。有田焼きで有名なのは「呉須」という絵の具がありますね。こちらの絵の具は、模様部分が青い色に焼きあがるのが特徴です。生地で成型したら850度で素焼きした商品に絵付けをします。染付の商品で、手書きは濃淡がそれぞれ違って焼きあがります。同じ形、同じ模様が描かれていても、それぞれ違った風合いに仕上がるのが「手描き」の味わいとなります。手描きとプリントの見分け方は、同じ商品を3個ほど見比べ、模様の濃さが違うのが手書き。同じものがプリントとなります。 |
5・60年前、有田有志のみなさんが世界にあって
有田にない素晴らしい「古伊万里」の数々・・・
収集売買オランダ東インド会社の拠点であったアムステルダム
からパリ・ロンドン・・・数百点を1点でも多く持ち帰りたいと
帰ってきました。 |
では、この『鍋島焼』って何? ◎鍋島焼(なべしまやき) とは 江戸時代初期、佐賀鍋島藩の「御用窯」として 『献上品』を焼いていたのが始まりです。 鍋島藩のお殿様の命により、最高の材料、最高の職人、最高の技術を駆使して焼かれていた「鍋島焼」は、一般に出回ることはほとんどなく、幕府や 他の藩主(お殿様)への献上品としてだけ普及した焼き物です。 なので、希少価値がとても高く、古いものほどより価値が高まるのはそのためなんですね。 |
「土物」といわれる陶器は、日常で使うときにも、料理を盛る前に水かごくぬるい湯につけて充分に水を含ませ、軽く拭いてから使いましょう。 醤油やだし、油がしみ込みにくくなり、「しみ」や「におい」を防ぐことができます。 特に汚れやすいのは、表面に貫入と呼ばれるひびが入っているもの。表面に小さな穴があいているもの(粉引、志野、萩焼など)です。また備前焼のように無釉の焼締めは、霧吹きで霧を吹いてぬらしたり、 さっと水にくぐらせてから使います。 ただし、一般に白い器は最初からある程度汚れることを承知の上で購入なさってくださいね。※陶器でも黒、茶、緑色のものは、比較的汚れが目立ちません。 土物を使った後は早めに洗い、十分に乾燥を! 器を洗った後、陶器の場合は水気がしみ込んでいるので、とりわけ念入りに乾燥させましょう。 湿気を帯びたまま食器棚に収納すると、梅雨どきなどは「カビの原因」にもなりますので、くれぐれもお気を付け下さいね。最後に熱湯に通すと、早く乾燥させることができ、カビの予防にもなりますよ。ぜひ、お試しくださいね。また、汚れがたまったり茶渋がついた急須や湯呑などには、台所用の漂白剤を。※色絵や金彩、銀彩が施されたものは色落ちする事があるので避けましょう。上手にお手入れしながら、お気に入りの器を長く楽しんで下さいね♪ |
同じ有田焼きの器でも、現代のものと比べると明らかに「厚い」のがわかります。あと釉薬が良く溶けていないのも気が付きます。 なぜ「初期」の作品と比べるのか?というと、「初期」の頃は、採石をはじめたばかりで、原料に雑物が多かったため厚い作品が多いんですね。 年代が進むにつれ、古伊万里の全盛期の頃になると、原料、陶工(職人さん)の技術が洗練され、線描きの線が細く繊細に・・。生地も薄くなっていく流れがあります。 話は前後しますが、「薄く焼ける」ということは『土の強度』もあり、『技術も高い』というこになります。でも、「厚いから安物」とは限りませんので、くれぐれも誤解なさらないように。^^;(うすい器は高価なものが多いですが。。。)薄くて強度がある代表が「透かし焼」薄くても焼いて原型が保ててる・・・。灯りが見えて透き通った音がする磁器の代表的な焼ですね。◎透かし焼きカップ ぶどう絵水晶彫りビアグラス |